福井タクシーのブログblog
姫路検定(姫路観光検定)
12月8日、第16回姫路検定が行われました。
私、6年計画の5年目で3度目の1級挑戦です。
今年は令和と姫路城🏯と姉妹提携をした英国ウェールズのコンウィ城🏰は必ず出題されると思い、試験に臨みました。
見事に私の予想は外れました😢
その他、10問ほど重点的に調べた問題もダメでした😖
ひとつ違和感を覚えた問題がありました🤔
ヤマトヤシキを創業されたのは誰?
皆さんの受け止めは如何ですか❓
そんな事より来年へ見返しです❗
6年計画の最後の年ですので頑張りますが、ズバリ確率は・・・
我が阪神タイガース🐯の優勝と同じくらい(0~10%)🐱阪神ファンの方には失礼しました。
年寄り来年80歳頑張るゾ💪
皆様、よいお年を迎えてください。
79歳年寄のひとりごと―――
ドライバーさんたちも各級を受験しました。
山芋掘り
今年も例年行う山芋掘りに山東町へ🚕
メンバーは当社のSさんとNさん(当社最強メンバー?)
天気予報では雨のこと☂(姫路は雨だったそうです)☔
播但道トンネルを過ぎる毎に雨足強くなり非常に重苦しい雰囲気・・・中止にする❓
現場に着くと不思議なことに雨はピタリと止みました。
3人共今までとは違い、会話も弾みやる気満々💪
今年は秋の訪れも遅く、丁度良い時期でした。
60年以上の経験がありますが、Nさんの掘った山芋の長さにびっくり😆
(約180cm・写真参考)
同行のSさんもこんなに長くて細い芋は初めて見たとのこと😮
私も頑張りました😀
大きなのを掘り、折れないように添え木をしましたが・・・真っ二つに😱
贈答品としての価値は半分以下に。残念無念・・・😭
今年も無事に山芋掘りが出来たことに感謝し、
来年は80歳で80cm以上を必ずゲットすることを目標として、元気で生活したいものです。
79歳年寄のひとりごと―――
2020年カレンダー
11月に入り、徐々に冬の空気を感じ始めてきました。
・・・というわけで、今年もカレンダーを準備しております📅
11月11日より全車両に乗せますので、ご入用の方はお気軽に乗務員へお申し付けください。
今年も残り2か月を切りました。
年末に向けてお忙しくなることと思いますが、どうかお体ご自愛ください。
(福ゐぬ🐶)
のり弁当😲
今年で創業40年を迎えた本家かまどやさんが
創業日の11/7にのり弁当を40円で販売ですって( ゚Д゚)
・・・というわけで、並んできました。
1人1個限定でしたが、上司のごちそうになりました
ごちそうさまでした。
(福ゐぬ🐶)
引越し大名 上映中
タクシーの日🚖
本日8月5日は『タクシーの日』です。
ところで、何故この日が『タクシーの日』なのでしょうか?
タクシーが我が国に誕生した日が大正元年(1912年)8月5日なのが由来です。
(兵庫県タクシー協会HPより参照)
タクシー業界ではこの8月5日を『タクシーの日』と定め、平成元年(1989年)から毎年、全国でキャンペーンを実施しています。
いつも安全・快適・安心、そしてお客様の足となりお客様に満足して頂けるよう努める。
それを初心に返って再確認する日ではないのかなと私自身は思っています❤💦
もちろん福井タクシーのドライバーさん達はいつでもその心がけで走っております🚕💨
(福ゐぬ🐶)
当たるが勝ち!
(勿論交通事故ではありません)
6月21日、今年初の甲子園⚾。
相手は強力打線の西武ライオンズ🦁。対する当方🐯は目下5連敗中・・・
試合開始直後3連打を浴び、早くも1点献上😥
家でのテレビ観戦にすべきだったと後悔するも遅し😩
しかし、6回終了時で3対3の同点。慌ただしく風船🎈の用意をする。
吹いても吹いても膨らまない?
よく見ると小さな穴のあいた不良品
仕方なく別の風船を膨らまし、準備完了。何故か突然爆発💥
今日はついてないなーと思わずつぶやく。
無念の7連敗が頭によぎった🙁
突然、見ず知らずの後ろの席より風船の差し入れ🙇♂️感謝カンシャ
無事、ラッキーセブンの行事に参加。
試合結果は御存知の方も多いと思いますが、決勝のデッドボールに恵まれ(?)久々の勝利でした😄
(今の阪神はこれしか勝つ方法はないのかなあと思わずつぶやく)
車社会では当てても当てられても大変です。
皆さん安全運転を!
79歳年寄のひとりごと―――
teamLab★
✿SEN姫✿です。
先日、美術館にチームラボを見に行ってきました。
チームラボとは「デジタルアート」の先駆けで、今、世界各地で評判になっているそうです。
手を1m先で振ると、その部分だけが色が変わります。
荒れ狂う海
花びらに手を触れると花びらが散っていく
上から降りてきた字に手をあてると字が消滅する
どうしてそうなるか分かりませんが楽しかった
東京のはもっとすごいらしいですよ。
日岡山と印南別嬢伝説(日岡神社とヤマトタケルの母)
日岡神社の山裾は時々通りますが、神社への参拝は初めてでした。
境内に入って広さにびっくり。お産の神様のようで、私には縁遠くなりましたが、立派な神様です。
神社より数分のところに印南別嬢(いなみわきいらつめ)の墓があります。
彼女(?)は12代景行天皇の皇后で、そして有名なヤマトタケルの母です。
景行天皇は播磨国印南にすごい美人がいるとの噂を聞き、京よりわざわざ来られたそうです。
神社より少し登っていくと、”宮内庁”という立派な立札があり少し緊張…
突然視界が開けテレビ等に写される天皇家御陵そのままです。
日本の歴史のすごさを感じました。
今年は一説によれば日本国誕生より2679年になります。
昭和15年生まれの人は”紀”のつく名前の人が多いそうです。私もその一人ですが、家内からは気が利くの”気”がないとよく言われます。しかし、今のところは元気の”気”は平均以上と思っています。
79歳年寄のひとりごと―――
福崎町へ
先日、民俗学者・柳田国男の出身地である福崎町へ河童見物に・・・
当日は月曜日で見物人も少なく(少ないはずです。定休日でした)
河童も休みかなと思っていましたが、電源はそのままだったのでしょう
親ガッパは予定の時間に出現しました。
子供2人(2匹?)は欠席です。
子供は人間と同じように学校か塾へでも行っていたのかな?
次に柳田国男の生家へ。
小さな家です。本人も“日本一小さな家”と表現しておられますが、部屋として使えるのは4.5畳×2、3畳×2合計15畳のみです。
ここで大人7人が暮らしていたと思うとびっくりです。
昔は町は狭い家・田舎はゆったりとした家と思っていましたが・・・
改めて恵まれた今の住生活に感謝です。
79歳年寄のひとりごと―――